春の徒然な日録

表題の通り、私春の徒然な日録です。

三十九頁目 -お久しぶりです-

この日録を日々見てくれていた方などいないと思いますが、皆様お久しぶりです。

 

少し前の頁にも書きましたが、暫く前から本当に堕落した生活を送っておりました。

 

この日録の更新はおろか、毎日必要最低限の事しかしない日々です。

 

三歩進んで三歩下がる、十歩進んでは十歩下がっていました。

 

しかし漸く少しづつ靄のかかっていた視界が鮮明になり、再び前に進んでいます。

 

なのでまたこの日録も更新していきたいと思っています。

 

改めてまたよろしくお願いいたします。