春の徒然な日録

表題の通り、私春の徒然な日録です。

五頁目

やはり酔っているときに日録は書けない。

 

さっきから書いては消し、書いては消しを繰り返している。

 

まあ今日は特筆すべきことも無い平凡な一日だった。

 

書きたいことはあるのだが、これはまた冷静な時に書くとしよう。

 

ああ、また書いては消しを繰り返している。